講演会 −北柏駅周辺遺跡群をめぐってT−
     中馬場遺跡の発掘調査からみえる中世世界

手賀沼と松ヶ崎城の歴史を考える会

受付 受付風景
開始前 開始前の会場内
開会 開会宣言
講師 講師の簗瀬裕一氏と井上文男氏
講師 簗瀬裕一氏の講演−「中馬場遺跡の発掘調査からみえる中世世界」
講師 井上文男氏の講演−「中馬場遺跡の概要説明」
土器 土器の展示物全体
土器1 皿、碗、香炉など
志野の水差し、黒織部の茶碗など、上層の人が使っていたと思われるものがある。また、中国産の二彩陶器は珍しく、千葉県内での出土は数点のみ。
土器2 内耳つき土鍋(上)、火鉢のかけらなど(下)
土器3 内耳つき土鍋(上)、かわらけ(下)
ろくろを使わない手づくねのかわらけもある。
土器4 石臼(上)、板碑(上)、中馬場遺跡調査報告書(下)
土器の説明 講師から土器の説明を受ける
書籍 書籍とビデオ、「300年前の手賀沼再現図」
パネル パネル−城跡のコンピュータグラフィックス、絵馬など
会報等 印刷物−会報と「300年前の手賀沼再現図」
展示 パネルと印刷物