2005年度の活動アルバム
手賀沼と松ヶ崎城の歴史を考える会
2005年10月16日
「北柏駅周辺遺跡群をめぐってT
−中馬場遺跡の発掘調査からみえる中世世界」講演会
受付風景
開会宣言
講師の簗瀬裕一氏と井上文男氏
簗瀬裕一氏の講演−「中馬場遺跡の発掘調査からみえる中世世界」
井上文男氏の講演−「中馬場遺跡の概要説明」
皿、碗、香炉など
志野の水差し、黒織部の茶碗など、上層の人が使っていたと思われるものがある。また、中国産の二彩陶器は珍しく、千葉県内での出土は数点のみ。
石臼(上)、板碑(上)、中馬場遺跡調査報告書(下)
講師から土器の説明を受ける
書籍とビデオ、「300年前の手賀沼再現図」
パネル−城跡のコンピュータグラフィックス、絵馬など
パネルと印刷物
11月3日、「地域史を語る会」のメンバーで、
芝山古墳・はにわ博物館と周辺古墳群へ
写真は上福田7号墳の石室の中から
2005年11月6日
松ヶ崎城跡清掃
 
あまりゴミはないかという予想に反して、空き缶、ペットボトル、金属などゴミ袋3つほどが集まった。
大きな金属トタンもあった。
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手賀沼と松ヶ崎城の歴史を考える会